視力が落ちためがねをかけよう!めがねの魅力を伝えるまとめブログ

2017年06月02日

自分で行うかお店に持ち込むか迷う

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

比較的よくあることで簡単な故障です。ですから自分で対応しようとします。状態によっては、自分で行える場合もあります。ただ、本体に問題があるなら、お店に持ち込んだ方がいいでしょう。ねじなどが緩んでいるなら、留める必要があります。

確実な方法は買ったお店などに持ち込むこと

買った商品を使っていて壊れたり故障することがあります。家電製品であれば、買ったお店、メーカーなどに修理などを依頼するでしょう。安いものなら買い替えることもあるかもしれません。めがねの場合はどうするかです。

最近は安いタイプも出てきていますが、それでもそれなりの出費が必要になります。ちょっとしたはずみでレンズが取れた場合、確実に直したいなら買ったお店に持ち込むようにしましょう。

お店ではフレームとはを別々に扱っています。つまりは取付ける作業は日常的に行っています。原因なども見てもらえるので、ただ取付けてもラうだけでなく、得られる情報が多くなります。買い替えが必要な時期かもしれません。

入れる方向を間違えなければはまる

めがねを落としたとしても、レンズがそう簡単に外れる訳ではありません。結構しっかりはまっています。しかし、人の力で何らかの形ではめているので、意外に簡単に外れたとの人がいます。少し触っているうちに外れてしまい、元に戻らなくて困る人もいるようです。

まずは、正しい方向を確認するようにしてみましょう。表と裏はそれほど見分けるのは難しくないでしょう。後はどちらが上か下かです。フレームによっては、形を見ればわかることもあります。

入れる方向があっていれば、後は均一に力を入れてはめ込みます。すると意外に簡単にすっぽりと入り、入った後は抜けなくなります。きっちりはまった状態になります。

メタルフレームは自分で行えない場合がある

日常的に使うものであれば、故障などをしても自分で修理したいと感じるでしょう。めがねのレンズが外れた時も、これくらいなら自分で直せるとやってみる人は多いです。そしていざやってみるとできます。そのまま使い続けられれば問題ありません。

メタルフレームの場合は、場合によってはその後も何度も外れてしまうことがあります。ねじを締め直さないときれいに留まらない設計のことがあります。最初に外れたのも、ねじがゆるんでいたのが原因かもしれません。

ねじは非常に小さいので、一般家庭にあるドライバーなどでは締められません。販売店などであれば細かい作業ができる道具があるので、簡単に行うことができます。