視力が落ちためがねをかけよう!めがねの魅力を伝えるまとめブログ

2020年12月06日

目に優しいレンズを選ぶことが大切

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今、めがねのレンズというのはかなり進歩していて、少々高くなるものの目を保護することも可能です。眼病の多くが、太陽からの紫外線によるものであると言われている中で、その有害な太陽の光をカットすることができる機能が付いたレンズが販売されています。

そのレンズにするだけで有害な紫外線がカットされるため、眼病の予防に役に立つといいます。目の病気というのは日頃から注意を払っておくことがとても重要と言われています。しかし、人というのはどこか他人事に感じてしまって気が回らずにそのままにしてしまったりすることも多いです。

有害な光をカットできるレンズを選ぶとなると、普通のレンズに比べて1万円以上高くなります。メガネを選ぶ際にはフレームばかりにお金をかけてしまいますが、実はレンズを選ぶことも重要な要素です。レンズには特殊な加工がされているため、取り扱いには注意を払う必要があります。

レンズが汚れたからと言ってタオルやティッシュで汚れを拭いてしまうと、特殊な加工が取れてしまいます。それだけではなく、レンズに小さな傷が付いてしまうので、必ず付属のめがね拭きを使うようにして、傷がつかないように注意をはらい、取り扱うことです。